2016年7月28日木曜日

ツール・ド・大山、大山環状道路周遊サイクリング

2年前は6月末に行ったが、今年は遅くなって、本格的夏に入っていた。日本全国はかなりの炎天下。大山町の天気予報では、34℃。

1日目(2016/07/27):2525でトラックレンタルし、マウンテンバイクを荷台に固定して、1440 出発。
トラックの荷台にロープでしっかり固定(翌日、出発時の写真。参照)
途中、湯原ICでおり、湯原温泉の露天風呂に入ってちょっとだけ汗を流した。平日もあって、人は僅か6-7人程度、水温が良好も少しだけ長く浸かっていると汗が滲みでる暑さ。
湯原温泉の野外温泉(男女混浴、無料)

宿泊は、国民休暇村奥大山。ついた瞬間に急に通り雨、慌ててマウンテンバイクを荷台からおろしてダッシュで宿に玄関まで漕いだが、やはり濡れてしまった。雨粒が大きくて顔にぶつかった時は、重量感を感じたような山の中の低い雲からの振り下ろされた雨だった。
一瞬だったとはいえ、マウンテンバイクは完全にずぶ濡れ、今日の早朝、家であれだけ乾拭きしたのに、ちょっと悔しさと憤りを感じた。あと、たとえ5分早ければ、これに会うことがなかったのに。。。蒜山高原の国民休暇村から道を間違えて、ちょっと5分ロスタイムしたから、痛恨な思い。

先ほどの通り雨と思われた雨はいったん弱ったが、その後すごく土砂降りになり、でかい雨粒で乱反射して目の前に真っ白な水の瀧のようになっていた。マウンテンバイクを部屋に入れられるかどうか交渉してみたが、スキー乾燥室に入れるか、玄関におくかという選択肢だけと言われ、乾燥室はかなりカビの匂いがきつくて、、、とりあえず、玄関でマウンテンバイクをひたすら乾拭き。ホテルの方が協力してくれて山積みのタオルを持ってきてくれた。僕のしつこい交渉のせいか、大事なマウンテンバイクを一生懸命に拭いている姿が感動させたのか、貴重品として事務所の奥の部屋で保管ならでしょうかと打診。そこまではしなくてもいいと思っていながら、ここまでの譲歩も断れなくなり、結局、お言葉に甘える形に。でも、事務所の中だから僕自身が自転車を中まで押していけないというルールがここまで登場。高級という言葉におそろおそろと感じていたこともあり、マウンテンバイクを二人がかりで担いでいこうとしたら、そこまでしなくてもいいよ。普通のママチャリと同じように押してくれたらいいよとお願いした。

結局、ここで、マウンテンバイクが事務所の関係ない方はご遠慮くださいというラベルが貼られた重ったそうな鉄の扉で閉ざされ、僕の目の前から消えてしまった。玄関で全然よかったと思った。炎天下の平日、団体さんの高校生の自然教室で来ているほか、ほとんどお客さんがいない状態、玄関の隅っこで車いすの置き場のあたりで全然問題ないと思う。

とにかく、なんともあれ、マウンテンバイクの放置問題はいつも宿泊、移動するときのいち大問題、難点である。

宿泊:
大浴場はブナの輪切りが入っていて、奥大山の水が使われているから、なかなかいいお湯だった。団体はかなり早い時間帯に入浴(1650-1800)だったことで、終始一人だった。
コース(刺し身+鶏鍋)+バイキング
夕食:コース+バイキング、バイキングも十分種類があってかなり満腹。国民休暇村のいいところは夕食のバイキング、地元の美味しいものも食べれるし。非常にありがたい。
部屋は、303号室のやや奥の角部屋の隣接。上の最上階に高校生の団体さんが着ているというのに、夜はわずかな笑い声や床のバタバタの音くらいしか聞こえなかった。でも、部屋の中は非常にカビの匂いがきつかった。標高800m近い山間部だから仕方がない。夜何回か目が覚めたが、外の世界は漆黒一面で満天の星空。手に届きそうな星空を見ようと思って玄関に降りたら、玄関は完全にロックされたから外に出れなかった。ちょっと残念。

ちょっと下の方にある蒜山高原の国民休暇村(岡山県)と比較すると、同じ国民休暇村というのに、岡山と鳥取の方針と細かいところがだいぶ異なるような気がする。岡山県はもう少し融通が効いて、ここまで機械的、マニュアル的、管制的ではなかった。岡山の学校の教育理念も非常にのびのび、自由で、創作的で、気候も陽気で穏やかで自然災害などいっさいないというところに根源があるのかもしれない。

2日目(2016/07/28)

朝食、バイキング
朝食は715から。早めに着いても、やはり、きっちり15分にならないと入れなかった。朝はバイキング。奥大山の水というのが売りで、隣にエビアンの300硬度の水も置かれたが、飲んだ瞬間に味の違いがわかった。奥大山は、10度くらいの軟水、やはり口当たりが良い。

綺麗さっぱりに食べ尽くして、お腹がほぼ9割になったところで、いざ出発。


800 ちょうど、ホテル前から出発。時計回り。



出発してほとんどゆっくり下り坂、気分最高。だが、ボトムのボトルホルダーに入れていた奥大山の水のペットボトルが勾配の急なところで振動で脱落、拾うか拾わまいかと一瞬の迷いでブレーキを踏み遅れたから止めた時は、既に数百メートルまで滑走していた。非常にしぶしぶで坂道を漕いで戻ったが、既にペットボトルの底が千創百孔の状態。最近のペットボトルが押しつぶしやすいようにかなりぺらぺらにできているから、耐久性が悪い。昔からサイクリング専用のボトルを使用していたが、水しか入れたことがないにもかかわらず、内側の壁に簡単にカビがつきやすく、しかも、ちょうど手が入れられない細い口径で試験管洗いのブラシで洗ってもいまいち歯がゆい感じで、どうしても洗浄が難しく、最近、ほぼ放置気味。

早期到来の一難で、500mlの淡水を失ったことになったが、でも、この時は腹いっぱいの状態なので、あんまり気にせずサイクリング継続。

ほとんど下り坂の割合が多い区間で、容易に最初の屈指の展望台の鍵掛峠に到着。まさしく。絶景。2年前に同じくツール・ド・大山に行った時は、まだ、6月末でその時にまだ絶壁の一面うっすら雪化粧されていた。今回は、完全に岩の荒々しい風貌がむき出しになった。淡い青空に点々とした白い雲、なんか、ほのぼの薄い水彩画で描かれたような景色だった。展望台では、でも、炎天下の真夏日、朝の日差しだが既にジリジリと肌で灼熱感を感じ始めた。平日の朝もあって観光客がまったくいなくて、幸運にも同じサイクリングの仲間を発見。でも、この方は僕と違って反時計回りでツール・ド・大山なので、ここで、背を向けながらのリスタート。分道扬镳。
鍵掛峠から見た雄大な大山
大山の南側の絶壁




桝水高原スキー場
まさしく、横看成岭侧成峰の世界。いままで、一面絶壁の大山が90度回り込んだ角度になるので、びっくりするほど景観が変わってしまって、裾広い円錐状の山となった。平日の早い朝だから、ここでも観光客一人もいなかった。
桝水高原スキー場から見たもう一面の大山


大山情報館-木造の観光案内所
ここの自販機で水を購入、携帯を充電した。主に登山に関するパンフレットがたくさんおいてあったが、肝心のサイクリング用の案内やパンフレットなどが皆無。係の人に聞いたら、県(鳥取県)に取り寄せしたが、全然音沙汰がなかった。とのこと。そういえば、県というキーワードは、昨日の奥大山休暇村でも聞いた気がする。このときは、玄関の外に自転車スタンドが鉄パイプの柵があるのを見て、こんなに自転車の観光客があるのなら、自転車に対してもう少し寛容してもいいのでは?とホテルの方に提案したところ、「あれは、勝手に県がおいてあるもので、自転車ステーションにも同じものが置かれている。ホテルが用意したものではない」とバッサリ切られたことを思い出した。うーん。どうも、鳥取県では、県と実際の民間の施設との間に、自転車、サイクリングに対する態度がまったく異なるし、温度差を感じた。この観光案内所のかかりのおばさんも、サイクリングに対して冷ややかな態度。「地図がないと、よく道を間違えるんですよね。」とつぶやいたら、「車用の標識を見たら、普通は間違えることが無いですよ。自転車の方は、通常こうですから、まわりがみえないからね。」と、やや前傾した頭の両側から前方に両手を引き伸ばすポーズをしながら、嫌悪そうな表情で一気に吐き捨てるように言われた。うーん。このおばさんは、一番周りを見えていないタイプの人間だろうな。トップでは自転車を推進しているにもかかわらず、下のほうでは逆向のベクトルとなっているのが現実で、未だに、自転車の市民権が得られておらず、どちらか言えば、車社会にとっては迷惑な存在で、邪魔扱いされている。一方、ドイツでは、自転車専用の高速道路を整備しているし、諸外国でも自転車を剥き出しのままで、地下鉄や電車の中に持っていけることが多い。(通勤時間帯以外の時間帯)。ところが、日本では、自転車を聖地とまで讃えられた「しまなみ道路」の出発点の今治でさえ、駅に入場するときに、ほんの少しでも自転車のパーツ(例えば、サドルとか)が露出したら、入場禁止されるし、専用な輪行袋じゃないといけないとかとにかくきめ細かい規則、マニュアルが多い。規則大国、ルール大国の日本ならではのことだろうけど、人間味を極限まで抹消して、機械のように管理し、管理されたい国だから、これでは息苦しく解放感のないストレスの多い生活に強いられても不思議ではなくなる。物質文化は満足しているようだが、精神文化は、まだ飢餓状態。世界一番幸せ指数の高いと言われているブータンに非常に興味があり、いつか行ってみたくなる。

大山情報館(インターネットより)


香取村の飲むヨーグルト、最高にうまかった。
早朝の濃霧も晴れて、晴天がいつの間にかジリジリの日差しになり、林間の湿度もかなりあり、ムシムシしていて徐々に汗が出始めた。日焼け止めのクリームが極端に嫌なので、今日も首のマジックマスクとサングラスでほぼ顔面をフルカバー、全身の肌を日差しにつける隙を与えないようにした。でも、顔面のフルマスクは、ときどき外して森林の湿った空気を吸うことにした。道なりにサイクリングしていたら、香取村に到着。炎天下の灼熱のなか、本日気温が35度以上の上昇で熱中症注意報の村のアナウンスが流れていた。ちょうど一休憩をしようと思っていたところ、目の前に飲むヨーグルトという販売旗が飛び込んできた。行った先が農協の事務所みたいな建物、玄関の温泉の休憩室にあるような小さな冷蔵庫の下段に細長い大きめのボトルの飲むヨーグルトがおいてあった。720mlの大容量物しかなく一人用の小さいサイズのものが既に売り切れた。躊躇していた間に地元のお母さんがそれを察したのか、僕を引き止めて、自分が買うから1杯分けてあげるからぜひ飲んで欲しいと勧められ、ご好意に甘え、コップいっぱいぐいと飲み干した。最高の飲むヨーグルト。味が濃厚で、なめらか。軽く振った後、きめ細かい泡が均一に混ざっており、更にクリーミの感触を増幅した。結局、お母さん自身は紙コップ1杯飲んだだけで、残りを全部頂いた。ぜひ、この美味しい飲むヨーグルトを宣伝して欲しいと言われた。言われなくとも宣伝させていただきます!

ここでしか買えない香取村の飲むヨーグルト


反時計回りのサイクリングの友と再会
平日しかも炎天下の大山の環状道路は、ほとんど誰かとすれ違うことがないが、ふと目の前に飛び込んできたロードバイクをよくみたら、さきほど知り合ったばかりのサイクリングの友だった。お互いの自分が歩んできた路面状況や天気情報を報告し合った。宣伝しようとした香取村の飲むヨーグルトは、その時はすっかり忘れてしまって、言えばよかったと後になって思った。

道に迷いやすい場所、2箇所
2年前のツール・ド・大山の時は、2回とも環状道路から逸脱して無駄道を行ってしまって、合計10キロ近くの無駄道をしたことがあった。大山の環状道路は、要所要所に路肩の白線の間に青い矢印のペイントが埋め込まれているが、しかし、肝心の方向指示は、その矢印の向きではなく、標識の根本に書かれている白い文字「直進GO」か「右折」で識別される仕組みとなっている。ゆっくり漕いでいるときはわかるが、下り坂で高速巡航しているときはまったく見えないので、そのままの勢いで下ってしまう。結局、2年前の二の舞を踏むまいと細心の注意をしたにもかかわらず、今年もやはり1箇所で間違えた。しかも、ここで一気に3キロも下山方向に下ってしまったため、往復6キロ分の時間と体力を消耗した。この6キロは追々重大な事になったことは、ここではまだ全然気づかなかった。昨日の蒜山高原休暇村前の無駄道がなかったら、マウンテンバイクも濡れることがなかったし、結局、一つ間違えると後々のあとにその影響が出てくる。まさしく、一步步正百步歪のことである。
とにかく、悔しいから、間違えたこの三叉路まで戻ってしっかり写真に残して、今後の道標とした。

2度も間違えた三叉路


気を取り直し、これからいよいよ本格的で冗長的なヒルクライム
この辺りからだんだん道が細くなり、森も鬱蒼としていて両側の藤蔓や木々の枝が迫ってくる感じの路面が多くなっている。ところどころ草刈りの作業がされているところで人影が見えるが、それ以外はほとんど誰にも会わない。だんだん汗びっしょりになり、自販機で水を買って水を補充していて、まだ、先にあるだろうと慢心となったところで、いつまにか自販機もなくなった。しかし、その時にマウンテンバイクに残っている水は、さきほど買った水だけで、しかも、残量が半分(250ml)程度。早く自販機が出現しないかを期待しながら、省エネモードで漕いていだ。世間のことは、思うように行かない事が多々で、マーフィンの法則のように、なるまいと願ったら、往往して真逆のことが現実になってくることが多い。期待すればするほど、自販機が出現せず、だんだん口渇も強くなってきた。ほんの少し熱中症の心配してきた。不思議な事に、そう思うとだんだん筋力も弱ってきた気がしてきた。いろんなことが脳裏よぎり始めた。水の大事さ、海の遭難した時のは、大概脱水で死亡することが多い、マラソンの時の熱中症、電解質異常による突然死は、本当に何も前兆なしで突如やってくるのだろうか。などいろいろ吉からぬ事を考え始めたりした。だんだん体力も落ちてきて、木陰で休憩しながらする回数が明らかに増えてきた。
この時には、プラスのことも考えていた。三蔵法師が中国の西部の砂漠を通過した時、途中に水がこぼして全て失った時、それでも、仏教に対する敬虔深い信念と目標達成する強い執念があったからこそ、苦難を乗り越えて天竺に到達できたのだ、ということを自分に言い聞かせながら、また、体脂肪がβ酸化するときに1モルのパルミチン酸(約250g)から約100モル前後のATP(エネルギー)が産生されるし、16モルの水分(300g)が産生すると、だから、1kgの脂肪を完全燃焼するときに理論上1kg以上の水分が産生する計算になる。と考えながら自分に勇気づけ諦めずに頂上を目指して行ったら、突如、赤くペンキされたものが見えてきた。自販機だ!自販機だ!コカ・コーラの自販機だ!助かった-!
命の自販機、ここで大量水分補充
神さまは、人に試練を与えるが、最後は、決して見捨てたりしないことは、本当だなと思った。スポーツ飲料をこんなに美味しく飲んだことがなかった。ほぼ一気に飲み干したといっても良かった。二の舞いにならないように、今度からは必ず重量のことを気にせず2つのボトルホルダーに水分をフルチャージすべき。



ゴールまでひたすらヒルクライム
まだ頂上じゃないの?と言わんばかりのひたすらのヒルクライム。目の前に峠っぽく見えても実際行ったら、まだ、その上に道が延々と続いていた。こうやって期待と失望を繰り返しながら、ひたすらヒルクライムしてきた。iPhoneでずっと音楽を聞いていたが、ふとみたら、バッテリがわずか3%となっていた。なんとか、ゴールまで持たしてくれ!と祈りながら、やや速度アップした。と無我夢中に漕いでいたら、鏡成への標識に従って左にキュッと曲がったら、目の前に懐かしい、お馴染みの、温かみの光景が突然広がった。奥大山の休暇村だ。ついに、帰ってきた!帰ってきたぞ!说话间峰回路转,正可谓山重水复疑无路,柳暗花明又一村。なんだか、大航海時代の地球一周して故郷の港に帰った時に気分もこれに共通するものがあるだろう。という感動の気分になった。iPhoneをみたら、もう既に電池が切れていた。わずか、2キロ前の時点で記録が終わってしまった。惜しかった。
幸い、Garminでは全記録が漏れ無くきっちり記録してくれた。保険は大事だなぁとしみじみに思った。

帰ってきた、ホームキャンプ!奥大山国民休暇村



記録のサマリー:(ランタスティック®

写真付き走行マップ(Googleマップより作成)も作ってみた。

(ちなみに、作り方は簡単。

① 前準備:Picasaでアルバム作成、Google Earthで表示をクリックして、ファイル保存。
② ファイルの後に.kmlを追加して、kmlファイルを完成する
③ ランタスティックで、走行ルートの情報をgpx、tcx、kmlファイルのいずれか形でエクスポートして保存する。
④ 仕上げ:Googleマップでマイプレスに、レイヤ2枚作成。1枚は、走行ルートのgpx、tcx、kmlファイルのいずれかインポート。もう1枚は、先ほどの写真のkmlファイルををインポート)





ツール・ド・大山
2014628
2016728
距離(km)
74.8
72.3
時間 (h:m)
4:33
4:48
速度 (km/h)
16.4
15
上昇高度 (m)
2582
2532
心拍(/min
134
133
心拍測定器
mio α
Garmin 225J
消費カロリー (Kcal)
3438
3170
消費水分 (mL)
5772
6220
天気
曇り
快晴
気温 ()
24
34
湿度 ()
73%
44%
風速 (km/h)
6
7


帰り道に、恒例のひるぜん大将でジンギスカンを頬張った。食べ放題のジンギスカンの肉は、やや硬めで決して美味とはいえないが、地元の名物だし、体力の回復に良い羊肉ということで、自分に対するご褒美として食べた。食べ放題1800円。1回だけ肉半分量をお代わりした。ジンギスカン+牛肉は2300円なので、次回は、これにしようかなと思った。

ジンギスカンのひるぜん大将、外のテラス席。必ず風上の席を選ぶ


色んな意味で今回のツール・ド・大山は、反省点と遺憾なところが多かった。また、秋になったら、リベンジすることにした。



備忘録リスト(追加):
  小型充電電池 1
  専用ボルト2つ、最後のヒルクライムの麓でフルチャージ!

  食料をもう少し準備、エネルギーバー+あずきパンか、焼き肉おにぎりなど

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